飲む紫外線対策サプリの最安値は?内側から24時間全身サポート!

飲む紫外線対策・日焼け止めサプリ【メディパラソル】の最安値は? 秋冬こそ紫外線対策が必要な3つの理由とは?

今からでも間に合う!内側から24時間全身サポート

f:id:kibou20254:20161010181400j:plain

あなたは、アウトドアがお好きですか?
一年中日焼け止め対策をしていますか?

春夏はしっかり対策していても、
秋冬はどうでしょうか?


私は、40代になるまで、
日焼を気にしたことがなく、
一年中、いっさい日焼け止め、
紫外線対策をしませんでした。

実家で過ごした子供時代は、
野外での農作業を手伝い、
上京してからは週末に山に入り、
その後も登山とスキーを続けていました。

結婚してからはすぐ子どもができたので、
毎日、公園に連れていったり、
キャンプにも連れていきました。

子育てが終わってからは、
犬の散歩を欠かしませんでした。

やっと両手が空くようになってから
日焼け止めや帽子、日傘などの
紫外線対策をするようになったものの、
とき、既に遅し。

シミ、シワ、たるみ、くすみが
出てしまい、深く後悔しました。

エステに通う予算はないし、
今更どうしたらいいかと、
途方に暮れました。


◆飲む紫外線対策サプリとの出会い

そんな時に出会ったのが、
飲む紫外線サプリでした。

 飲むってどういうこと?!


最初はそう思いましたが、
いろいろ調べていくうちに、
私のように既にダメージを受けた肌や
秋冬こそ紫外線対策が必要なことを
理解しました。


◆秋冬こそ紫外線対策が必要な3つの理由

①紫外線×浴びている時間=ダメージの強さ

なんと、真冬の2月でも
真夏の80%もの紫外線が注いでいます。

真夏に比べ、秋から過ごしやすくなるため
外で過ごす時間が増えるので要注意です。



②肌のバリア機能が夏より低下している

乾燥によりバリア機能が低下しているため、
肌荒れやかぶれを起こすなど
夏よりも紫外線の影響を受けやすいのです。


③UVAは1年中、窓や雲や服をも突き抜ける

紫外線には、UVA、UVB、UVCの3つありますが、
UVAが最も多く95%を占めています。

 

1年中、どんなお天気のときも地上に降り注ぎ、
雲、窓、綿やポリエステルなどの生地も
通過してしまい、そして皮膚の真皮にまで
到達するのです。

室内だし、レースカーテンもしているし、
長袖を着ているから大丈夫と思っていても、
決して安心できないのです。


これを知って、
私はなんと無知だったのかと
改めて後悔しました。


◆何故飲むサプリがいいのか?

1.日に何度も塗り直しが必要ない。

飲むといった内側からの紫外線対策は、
24時間、全身をケアできる。

汗や水を気にしなくてもいい。

ちょっとした洗濯物干しや
ゴミ出し、家の周囲の掃き掃除、
宅配の受取など日々の積み重ねで、
ダメージが蓄積されるのを防げる。

2.塗りムラや塗り忘れがない。

塗りムラや塗り忘れがあったり、
塗りにくい箇所があったりする。

3.目から入った紫外線対策もできる。

日常的にサングラスをかけるのは
ちょっと抵抗があるので。

4.塗らないので肌への負担がない。


SPF値が高いと肌への負担も強い。
ベタつきや化粧崩れからも解放される。

5.紫外線による活性酸素を破壊してシミ・シワを予防。

抗炎症作用を持つ成分、酸化に強い成分、
酸化に対して優れたパワーを持つ成分を配合。

6.既に受けてしまったダメージにも
内側からの修復が期待できる。


様々な飲む紫外線対策サプリが
出回っていましたが、
いろいろ調べてみて選んだのは
飲む紫外線対策サプリ【メディパラソル】でした。


◆飲む紫外線対策サプリ「メディパラソル」を選んだ理由

・紫外線対策の先進国、地中海の秘密兵器を
 日本でいち早く注目し、いいとこどりして、
 日本人向けにブレンドしてサプリメントを作った。

・日本ではまだ珍しい
 3つの新紫外線対策成分を配合している。

1)紫外線対策の基本:Nutrox Sun
 スペインのグレープフルーツ、ローズマリー

2)内側から24時間バックアップ:Olivex
 フランスのオリーブオイル

3)サポート成分をパワルルチャージ:Red Orange Complex
 イタリアのブラッドオレンジ

 しかも、100%植物由来であること。

・国内GMP認証工場で製造、品質管理をしている。

・毎月500名限定で初月990円モニター募集中
 2回目以降も30%OFF、いずれも送料無料。


それで、試してみようと思いました。

これは、3回継続がお約束で、
解約できるのは4回目以降です。

何でもそうですが、
効果を実感できるまでに
最低でも3ヶ月は続ける必要がありますよね。

1ヶ月もしないうちに
効果を実感できないと辞めてしまい、
また次の商品に手を出すジプシーをするのが、
一番もったいないことではないでしょうか?

それに、肌のターオーバーに関係なく、
短期間に効果が出るのは、かえって怖いです。
何か体に悪い成分が入っているのでは?

だから、自動的に3ヶ月継続できるのは、
私にとってはありがたいことでした。



◆飲む紫外線対策サプリ「メディパラソル」体験レビュー

f:id:kibou20254:20161010182511j:plain


まだ2ヶ月目なんですが、
私がまず実感したのは、
くすみがだいぶましになったことです。

それで、
少し明る目のファンデーションに
買い替えました。

お陰で、お出かけのメイクが
ちょっと楽しくなりました♪


モニターさんの体験レビューでも
「ワントーン明るいファンデを
美容院さんからオススメされました。」
という方がいらっしゃいました。

その他、
こんな体験レビューが載っていました。

 つるんとやわらなくなって、
 内側からの紫外線対策の意味を実感。

 ファンデが溜まりにくくなり
 心なしか透明感も。


興味を持たれた方は、
以下にリンクを貼っておきますので
ご覧になって下さい。

公式サイトの通販が最安値です。

コンビニやドラッグストアでは扱っていません。

   ↓        ↓
飲む紫外線対策サプリ【メディパラソル】


あなたのお肌も
より美しくなりますように。

サプリメントの効果的な飲み方

せっかくサプリメントを飲むのですから、、
より効果的な飲み方があるなら
知りたいですよね。

サプリメントは「健康補助食品

そもそもサプリメントとは、
薬ではなく、あくまで健康補助食品です。

なので、通常の食べ物と同じ扱いで、
効果効能が明確にあると言えるものではないため、
処方薬のように基本的に飲むタイミングや量を
指定することはできません。

これは薬事法という法律によって、
“食品”であるサプリメント
医薬品や医薬部外品などの薬と
間違われないようにするためです。

科学的な裏づけに基づいて(治験など)
効果・効能や副作用が明確化されているのが
医薬品です。


◆ベストな摂取タイミングもある?

処方薬のように決められてはいないものの、
ベストな摂取のタイミングというのはあります。

「朝のフルーツは金」
「ダイエット中の食事は野菜から」

などと、食品でもいいますよね。

なので、健康補助食品であるサプリメント
効率よく吸収してパワーを発揮する
タイミングがあるはずです。

例えば、

・栄養補給のためのサプリメントは食後

・満腹感をあおるサプリメントは食前

アミノ酸系は空腹時に

などです。

ちなみに、「メディパラソル」は、
1日1粒を、出かける前に飲むのが
おすすめだそうです。


◆飲むときの注意点

サプリメントはあくまでも「目安」なので、
どんなタイミングで飲んでも問題ありませんが、
1点だけ気をつけることがあります。

それは、”必ず水で飲む”ことです。

カテキンやカフェインが入ったもので飲むと
サプリメントの効果が発揮できないので
注意が必要です。

あなたは日焼けしやすい人?しにくい人?

同じ環境、状況でも、
日焼けしやすい人としにくい人が
いますよね?

真っ赤になってしまうものの
またスーッと白く戻る人と、
黒くなってそのまま定着する人。

その違いって気になりません?


<日焼けの定義>

肌を守ってくれる成分
メラニン」の働き方によって
日焼けするのかしないかが決まってきます。

<日焼けしやすい人の肌の特徴>

一般的に「日焼けしやすい」という人は、
「すぐに黒くなりやすい体質」を指しますが、
これは体の適切な防御反応です。

肌が黒くなりやすい人は、
メラノサイトの反応が敏感な人です。

「紫外線を浴びた」と感知すると
素早くたくさんのメラニンを合成するので、
すぐに肌が黒くなりますが、
光老化(紫外線によるダメージ)は出にくいのです。

日本人は白い肌に憧れを持つ人が多いですが、
危険なのは「サンバーン(UVB)」を起こしやすい
「真っ赤になって黒くならない白い肌」です。


<日焼けしにくい人の肌の特徴>

紫外線にあたると皮膚がすぐに赤くなる人は、
日焼けをしても黒くならないので、
一見ダメージが少ないように見えます。

ですが、メラニンによって
紫外線を防げていないので、
きちんと紫外線対策をしないと、
シミやシワ、たるみなど肌の老化(光老化)が進みやすく、
皮膚がんのリスクも高くなるので注意が必要です。

実際、白人の皮膚がん発生率は、
日本人の100倍以上ともいわれています。

色白の人ほど、若いうちから、
積極的にUVケアを行うことが重要です。


<まとめ>

日焼けして「黒くなる」人は、
メラニンで紫外線を防げるので、
光老化が出にくい。

日焼けしても[赤くなる」だけで
黒くならない色白の人は、
メラニンが少ないため、
紫外を防げず、光老化が進みやすい。

色白の人ほど、積極的にUVケアが必要。

ですが、
どんなに外側から日焼け止め対策をしても
紫外線を完全にカットすることはできません。

そのため、飲む紫外線対策サプリなどで、
内側からもケアをすることがおススメです。

 

UVA,UVB、UVC 3つの紫外線の特徴

太陽光線は、波長の長さによって
「赤外線」「可視光線」「紫外線」の
3つに分けられます。

人が見えるのは、「可視光線」です。
波長が短い「紫」から長い「赤」までの虹色です。

可視光線」の外側の波長が短いのが「紫外線」で、
長いのが「赤外線」です。

なみに、レントゲンに使われるのは、
紫外線よりも更に外側の「X線」や「ガンマ線」です。


◆3つの紫外線の特徴

紫外線は、更に波長の長さによって
3つに分けられます。

波長の長い順に、紫外線A派(UVA)
B派(UVB)、C派(UVC)と呼ばれます。


①UVA

光老化(シミ・シワ・たるみ)の原因になります。

UVAは波長が長いため、肌の表皮だけではなく
真皮にまで到達し、じわじわと影響を及ぼします。

真皮にあるコラーゲンを変性させてしまいます。

また、エラスチンやヒアルロン酸等を作り出す
線維芽細胞に損傷を与えてしまい、
「シワ」や「たるみ」を引き起こしてしまいます。

さらに、細胞を傷つけたり細胞老化を促進する原因
となる活性酸素フリーラジカル)を発生させます。

この活性酸素メラニンの原料となり、
「シミ」を増やす原因になります。

シミ・シワ・たるみ(光老化)の
一番の原因となるのが、UVAです。

人体に届く紫外線の95%は、UVAです。

人体への影響は比較的弱いものの、
総量が多いため紫外線対策は必要です。


②UVB

肌が赤くなる紅斑(日焼け)やシミの原因になります。

UVAとくらべて波長が短いため、
肌の奥までは届かず、主に表皮に影響を与えます。

紫外線が肌の表皮に当たると炎症を起こし、
肌が赤くなって水ぶくれになる「日焼け」、
紅斑(こうはん)が起こります。

UVBが人体に与える影響は、
UVAの600〜1000倍もあります!

「日焼けするとすぐに肌が赤くなる」人は、
メラニンが少ないため紫外線を防げず、
UVBに特に注意が必要です。

UVBはエネルギーが強いため、
肌の表面の細胞を傷つけたり、
炎症を起こしやすく、
日焼けだけではなく
皮膚ガンやシミの原因にもなります。

このUVBを防ぐためには、
SPFの高い日焼け止めを活用したり、
日傘を使うなど直射日光に当たらないように
心がける事が重要です。


③UVC

地表にはほとんど届かないため影響なし。

UVCは、本来UVCはUVAやUVBよりも波長が短く、
人体への悪影響の強い光線です。

ですが、オゾン層や上空の雲で吸収されるため、
地球上にはほとんど届くことがありません。

ですので、今のところ、
あまり心配する必要はなさそうです。

ただし、大気汚染によってオゾン層が薄くなったり、
穴が開いたりする箇所が増えてくると
将来的には人体への影響が強まるかもしれません。