今からでも間に合う!内側から24時間全身サポート
あなたは、アウトドアがお好きですか?
一年中日焼け止め対策をしていますか?
春夏はしっかり対策していても、
秋冬はどうでしょうか?
私は、40代になるまで、
日焼を気にしたことがなく、
一年中、いっさい日焼け止め、
紫外線対策をしませんでした。
実家で過ごした子供時代は、
野外での農作業を手伝い、
上京してからは週末に山に入り、
その後も登山とスキーを続けていました。
結婚してからはすぐ子どもができたので、
毎日、公園に連れていったり、
キャンプにも連れていきました。
子育てが終わってからは、
犬の散歩を欠かしませんでした。
やっと両手が空くようになってから
日焼け止めや帽子、日傘などの
紫外線対策をするようになったものの、
とき、既に遅し。
シミ、シワ、たるみ、くすみが
出てしまい、深く後悔しました。
エステに通う予算はないし、
今更どうしたらいいかと、
途方に暮れました。
◆飲む紫外線対策サプリとの出会い
そんな時に出会ったのが、
飲む紫外線サプリでした。
飲むってどういうこと?!
最初はそう思いましたが、
いろいろ調べていくうちに、
私のように既にダメージを受けた肌や
秋冬こそ紫外線対策が必要なことを
理解しました。
◆秋冬こそ紫外線対策が必要な3つの理由
①紫外線×浴びている時間=ダメージの強さ
なんと、真冬の2月でも
真夏の80%もの紫外線が注いでいます。
真夏に比べ、秋から過ごしやすくなるため
外で過ごす時間が増えるので要注意です。
②肌のバリア機能が夏より低下している
乾燥によりバリア機能が低下しているため、
肌荒れやかぶれを起こすなど
夏よりも紫外線の影響を受けやすいのです。
③UVAは1年中、窓や雲や服をも突き抜ける
紫外線には、UVA、UVB、UVCの3つありますが、
UVAが最も多く95%を占めています。
1年中、どんなお天気のときも地上に降り注ぎ、
雲、窓、綿やポリエステルなどの生地も
通過してしまい、そして皮膚の真皮にまで
到達するのです。
室内だし、レースカーテンもしているし、
長袖を着ているから大丈夫と思っていても、
決して安心できないのです。
これを知って、
私はなんと無知だったのかと
改めて後悔しました。
◆何故飲むサプリがいいのか?
1.日に何度も塗り直しが必要ない。
飲むといった内側からの紫外線対策は、
24時間、全身をケアできる。
汗や水を気にしなくてもいい。
ちょっとした洗濯物干しや
ゴミ出し、家の周囲の掃き掃除、
宅配の受取など日々の積み重ねで、
ダメージが蓄積されるのを防げる。
2.塗りムラや塗り忘れがない。
塗りムラや塗り忘れがあったり、
塗りにくい箇所があったりする。
3.目から入った紫外線対策もできる。
日常的にサングラスをかけるのは
ちょっと抵抗があるので。
4.塗らないので肌への負担がない。
SPF値が高いと肌への負担も強い。
ベタつきや化粧崩れからも解放される。
5.紫外線による活性酸素を破壊してシミ・シワを予防。
抗炎症作用を持つ成分、酸化に強い成分、
酸化に対して優れたパワーを持つ成分を配合。
6.既に受けてしまったダメージにも
内側からの修復が期待できる。
様々な飲む紫外線対策サプリが
出回っていましたが、
いろいろ調べてみて選んだのは
飲む紫外線対策サプリ【メディパラソル】でした。
◆飲む紫外線対策サプリ「メディパラソル」を選んだ理由
・紫外線対策の先進国、地中海の秘密兵器を
日本でいち早く注目し、いいとこどりして、
日本人向けにブレンドしてサプリメントを作った。
・日本ではまだ珍しい
3つの新紫外線対策成分を配合している。
1)紫外線対策の基本:Nutrox Sun
スペインのグレープフルーツ、ローズマリー
2)内側から24時間バックアップ:Olivex
フランスのオリーブオイル
3)サポート成分をパワルルチャージ:Red Orange Complex
イタリアのブラッドオレンジ
しかも、100%植物由来であること。
・国内GMP認証工場で製造、品質管理をしている。
・毎月500名限定で初月990円モニター募集中
2回目以降も30%OFF、いずれも送料無料。
それで、試してみようと思いました。
これは、3回継続がお約束で、
解約できるのは4回目以降です。
何でもそうですが、
効果を実感できるまでに
最低でも3ヶ月は続ける必要がありますよね。
1ヶ月もしないうちに
効果を実感できないと辞めてしまい、
また次の商品に手を出すジプシーをするのが、
一番もったいないことではないでしょうか?
それに、肌のターオーバーに関係なく、
短期間に効果が出るのは、かえって怖いです。
何か体に悪い成分が入っているのでは?
だから、自動的に3ヶ月継続できるのは、
私にとってはありがたいことでした。
◆飲む紫外線対策サプリ「メディパラソル」体験レビュー
まだ2ヶ月目なんですが、
私がまず実感したのは、
くすみがだいぶましになったことです。
それで、
少し明る目のファンデーションに
買い替えました。
お陰で、お出かけのメイクが
ちょっと楽しくなりました♪
モニターさんの体験レビューでも
「ワントーン明るいファンデを
美容院さんからオススメされました。」
という方がいらっしゃいました。
その他、
こんな体験レビューが載っていました。
つるんとやわらなくなって、
内側からの紫外線対策の意味を実感。
ファンデが溜まりにくくなり
心なしか透明感も。
興味を持たれた方は、
以下にリンクを貼っておきますので
ご覧になって下さい。
公式サイトの通販が最安値です。
コンビニやドラッグストアでは扱っていません。
あなたのお肌も
より美しくなりますように。
サプリメントの効果的な飲み方
せっかくサプリメントを飲むのですから、、
より効果的な飲み方があるなら
知りたいですよね。
◆サプリメントは「健康補助食品」
そもそもサプリメントとは、
薬ではなく、あくまで健康補助食品です。
なので、通常の食べ物と同じ扱いで、
効果効能が明確にあると言えるものではないため、
処方薬のように基本的に飲むタイミングや量を
指定することはできません。
これは薬事法という法律によって、
“食品”であるサプリメントが
医薬品や医薬部外品などの薬と
間違われないようにするためです。
科学的な裏づけに基づいて(治験など)
効果・効能や副作用が明確化されているのが
医薬品です。
◆ベストな摂取タイミングもある?
処方薬のように決められてはいないものの、
ベストな摂取のタイミングというのはあります。
「朝のフルーツは金」
「ダイエット中の食事は野菜から」
などと、食品でもいいますよね。
なので、健康補助食品であるサプリメントも
効率よく吸収してパワーを発揮する
タイミングがあるはずです。
例えば、
・栄養補給のためのサプリメントは食後
・満腹感をあおるサプリメントは食前
・アミノ酸系は空腹時に
などです。
ちなみに、「メディパラソル」は、
1日1粒を、出かける前に飲むのが
おすすめだそうです。
◆飲むときの注意点
サプリメントはあくまでも「目安」なので、
どんなタイミングで飲んでも問題ありませんが、
1点だけ気をつけることがあります。
それは、”必ず水で飲む”ことです。
カテキンやカフェインが入ったもので飲むと
サプリメントの効果が発揮できないので
注意が必要です。
あなたは日焼けしやすい人?しにくい人?
同じ環境、状況でも、
日焼けしやすい人としにくい人が
いますよね?
真っ赤になってしまうものの
またスーッと白く戻る人と、
黒くなってそのまま定着する人。
その違いって気になりません?
<日焼けの定義>
肌を守ってくれる成分
「メラニン」の働き方によって
日焼けするのかしないかが決まってきます。
<日焼けしやすい人の肌の特徴>
一般的に「日焼けしやすい」という人は、
「すぐに黒くなりやすい体質」を指しますが、
これは体の適切な防御反応です。
肌が黒くなりやすい人は、
メラノサイトの反応が敏感な人です。
「紫外線を浴びた」と感知すると
素早くたくさんのメラニンを合成するので、
すぐに肌が黒くなりますが、
光老化(紫外線によるダメージ)は出にくいのです。
日本人は白い肌に憧れを持つ人が多いですが、
危険なのは「サンバーン(UVB)」を起こしやすい
「真っ赤になって黒くならない白い肌」です。
<日焼けしにくい人の肌の特徴>
紫外線にあたると皮膚がすぐに赤くなる人は、
日焼けをしても黒くならないので、
一見ダメージが少ないように見えます。
ですが、メラニンによって
紫外線を防げていないので、
きちんと紫外線対策をしないと、
シミやシワ、たるみなど肌の老化(光老化)が進みやすく、
皮膚がんのリスクも高くなるので注意が必要です。
実際、白人の皮膚がん発生率は、
日本人の100倍以上ともいわれています。
色白の人ほど、若いうちから、
積極的にUVケアを行うことが重要です。
<まとめ>
日焼けして「黒くなる」人は、
メラニンで紫外線を防げるので、
光老化が出にくい。
日焼けしても[赤くなる」だけで
黒くならない色白の人は、
メラニンが少ないため、
紫外を防げず、光老化が進みやすい。
色白の人ほど、積極的にUVケアが必要。
ですが、
どんなに外側から日焼け止め対策をしても
紫外線を完全にカットすることはできません。
そのため、飲む紫外線対策サプリなどで、
内側からもケアをすることがおススメです。
UVA,UVB、UVC 3つの紫外線の特徴
太陽光線は、波長の長さによって
「赤外線」「可視光線」「紫外線」の
3つに分けられます。
人が見えるのは、「可視光線」です。
波長が短い「紫」から長い「赤」までの虹色です。
「可視光線」の外側の波長が短いのが「紫外線」で、
長いのが「赤外線」です。
なみに、レントゲンに使われるのは、
紫外線よりも更に外側の「X線」や「ガンマ線」です。
◆3つの紫外線の特徴
紫外線は、更に波長の長さによって
3つに分けられます。
波長の長い順に、紫外線A派(UVA)
B派(UVB)、C派(UVC)と呼ばれます。
①UVA
光老化(シミ・シワ・たるみ)の原因になります。
UVAは波長が長いため、肌の表皮だけではなく
真皮にまで到達し、じわじわと影響を及ぼします。
真皮にあるコラーゲンを変性させてしまいます。
また、エラスチンやヒアルロン酸等を作り出す
線維芽細胞に損傷を与えてしまい、
「シワ」や「たるみ」を引き起こしてしまいます。
さらに、細胞を傷つけたり細胞老化を促進する原因
となる活性酸素(フリーラジカル)を発生させます。
この活性酸素はメラニンの原料となり、
「シミ」を増やす原因になります。
シミ・シワ・たるみ(光老化)の
一番の原因となるのが、UVAです。
人体に届く紫外線の95%は、UVAです。
人体への影響は比較的弱いものの、
総量が多いため紫外線対策は必要です。
②UVB
肌が赤くなる紅斑(日焼け)やシミの原因になります。
UVAとくらべて波長が短いため、
肌の奥までは届かず、主に表皮に影響を与えます。
紫外線が肌の表皮に当たると炎症を起こし、
肌が赤くなって水ぶくれになる「日焼け」、
紅斑(こうはん)が起こります。
UVBが人体に与える影響は、
UVAの600〜1000倍もあります!
「日焼けするとすぐに肌が赤くなる」人は、
メラニンが少ないため紫外線を防げず、
UVBに特に注意が必要です。
UVBはエネルギーが強いため、
肌の表面の細胞を傷つけたり、
炎症を起こしやすく、
日焼けだけではなく
皮膚ガンやシミの原因にもなります。
このUVBを防ぐためには、
SPFの高い日焼け止めを活用したり、
日傘を使うなど直射日光に当たらないように
心がける事が重要です。
③UVC
地表にはほとんど届かないため影響なし。
UVCは、本来UVCはUVAやUVBよりも波長が短く、
人体への悪影響の強い光線です。
ですが、オゾン層や上空の雲で吸収されるため、
地球上にはほとんど届くことがありません。
ですので、今のところ、
あまり心配する必要はなさそうです。
ただし、大気汚染によってオゾン層が薄くなったり、
穴が開いたりする箇所が増えてくると
将来的には人体への影響が強まるかもしれません。